準社会生活不適合者、それでも精一杯
社会の底辺にしがみついて生きる50代の
男のトホホな日常を綴ります。
久しぶりの昼勤です。
朝10時から夜7時まで
やっと風邪もぬけたみたいです。
延期したカラオケも無事に行くことが出来たし
せきも鼻水も止まりました。
勤務場所から車で7分の距離なので
昼は家で食べます。
フルーツとハチミツヨーグルトは欠かしません。
それで、花粉症も改善して「風邪もひかなくなった」
と豪語していたのですが、怪しいかも・・・。
スキーに行くならタイヤ交換をしなければ。
どうか無事に新年を迎えられますように・・・。
今日は月一のカラオケの日。
車で1時間40分かけて、以前住んでいた町で地元の1人と
やはり1時間かけてくる1人とで計3人でしています。
以前は3人ともその街に住んで働いていました。
今でも月一集まります。
今日は、ジョイサウンドマックスで
10戦5勝3敗2分けでした。
朝11時30分から夕方7時までフリータイムでランチを食べて
ドリンクバー付きで歌います。
帰ってから自作のミートソースを食べました。
久しぶりに勝ちました。
悪いことばかりじゃないと
ココロ折れずに眠りにつきたいと思います。
7年前にサンタが来たクリスマスからまた何年か後、
子供がサンタさんに手紙を書いた。
ゲームソフトがほしい。という内容。
DSとWIUを与えていたが、なせが嫁さんがNG。
そこで、「サンタの国にはゲームはないので、もっと面白い本をプレゼントするよ。」
と英語に翻訳して子供に渡した。
そして、それを目の前でPCの翻訳で日本語にして、
子供にサンタのプレゼントを渡した。
とにかく、必死で親の役割を果たしたいと思っていた。
思い出に残っているクリスマスに感謝。
それが、今年は、両親とも仕事で、子供は友達と遊びに出ている。
もう一生懸命にクリスマスを演出することもないのかも・・・。
（昨日の夜にケーキを食べてプレゼントは渡しましたが）
昼休みに食べに帰った私のお昼御飯です。
ともあれ、どんなクリスマスでも無事に迎えられることに感謝したい。
ココロ折れずに今年の残りの日も何事もなくと祈りたい。
もう10歳になるとそうはいかないが、
7年前は、うちの子もサンタを信じていた。
大雪が積もっていた。
子供がお母さんと帰宅すると、玄関でプレゼントを見つける。
部屋に入ってお父さんに言うと、
「そういえばさっき家の前で物音がしたので玄関を開けたら
外国人が道に迷っていた。何語かわからなくて困っていると
OK!OK!というような動作で手を振って去っていった。
そのプレゼントがいつ家の中に入っていたのかわからない
もしかしたらあれが・・・？」
というやりかたでサンタさんからのプレゼントを渡した。
（もちろん、お父さんとお母さんのプレゼントとは別で）
息子は半信半疑でも信じたようだった。
その年は、大雪が積もっていて、大人でもそんな話が信じられそうだった。
しかし、何年か後にネットショッピングの履歴を見られてしまい
全てを悟ったようだった。
でもクリスマスのプレゼントって、親に託しての
サンタさんからのものだと思う。
だから、決してウソをついているのではないと思う。
貧乏人の家にも等しくクリスマスは来る。
今日だけはココロ折れずにクリスマスを祝いたい。
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基本的に週2回買い物に行きます。
色々な考え方があるのでしょうが、
嫁さんに任せず自分でするようになりました。
嫁さんは、賞味期限にも無頓着で
前に置いてある古いものから選ぶような人なので・・・。
いずれも夜勤入りの日の午前中に行きます。
一回は、ドラックストアに日用品と生鮮以外の食品を
もう一回は、週末だけの営業の安売りのスーパーに
生鮮食品や果物を買いに行きます。
今日は安売りスーパーの日でした。
一番のお目当てはこの太巻きです。
不揃いですがぎっしりお魚が詰まったお得な商品です。
いつもは、450円税別ですが、クリスマス料金でしょうか498円でした。
これを食べて夜勤に臨みます。
嫁さんと子供は今年から施設に入ったお義父さんのところに行きました。
昨日の暖かさがウソのように寒い日です。
冷たい雨が降っています。
今年も残りわずか、もうこれ以上
悪いことが起こらないように祈ります
ムラゴン ホーム
