コンビニ人間
8月に図書館で予約した「コンビニ人間」
がやっとまわってきて読んでいる。
驚いたことに、おこがましいが、
まるで今まで隠していた自分だけの思いが
暴露されているようで・・・。
そこが、優れた共感を呼ぶ文学作品なのだろうが、
高評価や売れているのがよくわかります。
相変わらず、風邪が抜けず、カラオケの予定を
延期して、家でダラダラしています。
小春日和の日差しに、久しぶり布団を干しています。
お休みの日の穏やかなココロ折れない時間です。
準社会生活不適合者、それでも精一杯
社会の底辺にしがみついて生きる50代の
男のトホホな日常を綴ります。
8月に図書館で予約した「コンビニ人間」
がやっとまわってきて読んでいる。
驚いたことに、おこがましいが、
まるで今まで隠していた自分だけの思いが
暴露されているようで・・・。
そこが、優れた共感を呼ぶ文学作品なのだろうが、
高評価や売れているのがよくわかります。
相変わらず、風邪が抜けず、カラオケの予定を
延期して、家でダラダラしています。
小春日和の日差しに、久しぶり布団を干しています。
お休みの日の穏やかなココロ折れない時間です。