貧乏オヤジのココロ折れる日々

準社会生活不適合者、それでも精一杯
社会の底辺にしがみついて生きる50代の
男のトホホな日常を綴ります。

病院

土曜日には、子供の付き添いで行き、
今度は自分のために病院に行きました。


先生も看護師さんも「あぁ。」という反応。
先生は、「子供さんが治ったのならよかった。」


私の住む田舎には珍しいあか抜けたキレイな病院で
看護師さんも夏場はポロシャツのようなユニフォームで
妻に言うと「M市にそんな病院はない!」と一言。


たぶん、患者さんはどこでも同じなのに
すごく光の差し込む待合室が見せるのか
どこかドラマに出てくる病院のような・・・。


また妻に「・・・。」と言われそうですが、
この病院で診てもらっただけで少し具合が良くなったような・・・。


夜勤明けで帰宅すると読書感想文の図書館賞の賞状と図書カード500円
がありました。


珍しく心折れないで寝ます。

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