貧乏オヤジのココロ折れる日々

準社会生活不適合者、それでも精一杯
社会の底辺にしがみついて生きる50代の
男のトホホな日常を綴ります。

ラッキーUFO

苦しい時には、いまだに5年前の時を思い出す。


もう50歳台になっていた。


はじまりは、6年前に当時勤めていたお店が潰れたことだった。
正社員だったので解雇ではなく、転勤になるはずだった。
(パートの人は全て会社都合の退職となった)


しかし、なかなか新しい勤務先が決まらず、
結局、ハローワークで探して、隣町に転職することとした。


そして、1年後・・・。


色々あったが、失敗して今の家に戻った。


その引っ越しの途中の道でUFOを見た。


荷物を積んだトラックを自家用車で追いかけていたその時だった。


今までも、今でもUFOはおろか、全ての超常現象を信じない私である。


不安定に揺れ動く光の粒!


子供にも見えて嫁さんには見えなかった。
20~30秒くらいの出来事だろうか?


「仕事がなければ、食堂でも開こうか?」などと話していたときだった。


今考えれば、飛行機か何かの光だったのかもと思う。
でも、その後、仕事が見つかり、5年無事⁉に過ごせた。
(限りなくブラックに近いグレー会社だけど)


子供は、今では「よく覚えていない」とあいまいなことを言う。
当時5歳だったので仕方ないのかもしれない。


不思議なことに、今もその道を毎月通るが、
もう2度とそれを見ることはない。


今ではラッキーUFOとひとりで勝手に呼んで、感謝している。


念のため、全ての不思議な現象を信じない私である。


ともあれ、お正月にあたって、
あまり先を見すぎずに今年一年の無事を祈るばかりである。


去年は、年金支給の65歳まで10年を切ったので、何故か、余計な焦りを感じていた。


苦しかった、5~6年前に子供が描いてくれた私の絵です。


最近は、カレーも蓋つきのフライパンで作ります。
家族の晩御飯。


夜勤入り前のそばも少しお正月の贅沢バージョンです。


今日から夜勤のスタート!

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